

ワクワク体験学習
ホームページをこちらに移転しました。ドメインも 「jitakujuku.jp」にしました。シンプルでスッキリ ^_^
少しずつではありますがHPも体験学習のコンテンツも充実させていきますので、長く、温かく見守って下さい。
よろしくお願いします。
児島
大阪市の桜宮小学校で体験学習を開催させていただきました。学童保育の子どもたち男女10名程度が参加してくれました。座学はちょっと退屈、な子どもも、実技になると盛り上がってくれるので、いつも安心して帰らせてもらうのですが、今回はたまたま翌週に用事で訪問したところ、なんと、子どもたちが「遊び」としておはしゲームをしよう!と言って遊んでくれていてびっくり!ここまで楽しめるなら、将来はお箸の使い方の達人になりそう。うちの体験学習の講師になって欲しいです(笑)。
いよいよ7月から開催します!気軽に参加いただける子ども向けのワークショップです
正しくおはしが使えると、お父さんやお母さんはもちろん
学校の先生や、大人になってからも会社の上司に一目置いてもらえるよ!
しかし、小さい時に正しい持ち方を覚えておかないと、
大人になってから持ち方を直すのは意外と難しいもの。。。
そこで自拓塾では将来かっこいい大人になるための
「正しいおはしの持ち方」教室を開催します!
日時:2018年7月14日土曜日 14:00〜
場所:大武松寿堂 大阪市中央区島之内1-17-23 三和ビル 1F
受講料:500円 材料費込、お箸持参
定員:15名(要予約)年少〜小6年の子供
ご予約:お申し込み、お問い合わせは(電話:06-6948-5458 大武松寿堂)
児島 雅有子(こじま まゆこ)
大阪府寝屋川市生まれ 2002年より豊中BBSにて児童養護施設での教育ボランティアや非行少年の更生教育ボランティアに現在も従事
2005年豊中BBSレクリエーション部長、
2006年大阪府BBS連盟副会長、
BBS 活動以外にも、個人活動で大阪市内の児童 養護施設でのボランティアも従事
2017年11月大阪保護観察所より、体験学習について感謝状をいただきました。
昨年も開催した人気イベントをことしも開催します!
今回は明石で開催しますが、希望があれば大阪での開催も調整します。
メールにてお便りお待ちしています。
どうしてねんがじょうをかくのでしょうか?いつからかいているの?
みんなのおじいちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんのおじいちゃん・・・、
ずっとむかしからみんなかいていました。
ねんがじょうは、あたらしいとしがはじまるごあいさつをするためにかきます。
おともだちや、とおくのしんせきに、あたらしいとしのごあいさつを
もじにしたり、えをかいたり、みんなといっしょにしてみよう!
日時:12月(がつ) 6日(にち)(日(にち))
場所:大阪府内の学童保育、児童養護施設で開催中。
今後は大阪市内での開催も予定しています。
http://machi-library.org/where/detail/1222/
持(も)ってくるもの:色(いろ)えんぴつ、カラーペン、えんぴつ、ねんがじょう
参加費(さんかひ):お金(かね)はいりません。
「年賀状を書こう!」参加希望として、
A. なまえ
B. 学年(がくねん)
C. 電話番号(でんわばんごう) (来られる場合はD.保護者名)を記入して、
①メール=cielmayuko@yahoo.co.jpへ送信。
かっこいい写(しゃ)メ、おしゃれな写(しゃ)メ、撮(と)れたら友達(ともだち)や家族(かぞく)に見(み)てもらおう!!
「写真(しゃしん)を撮(と)ろう」参加希望として、 A. なまえ B. 学年(がくねん) C. 電話番号(でんわばんごう) D.保護者名(来られる場合) jitakujyuku@yahoo.co.jpへ送信。 または、 郵送 〒571-0025 門真市大字北島546番地 門真市民プラザ内 市民公益活動支援センター気付 「写真を撮ろう」参加希望 (公益活動センター内のポスト、「ワクワク体験学習自拓塾」に投かんでも可。)
大阪府内の学童保育、児童養護施設で開催中。
今後は大阪市内での開催も予定しています。
感動は、もともと心の中にあったものを引っ張りあげてきたものである。 ちょっと意訳しましたが、そういう記述を見かけたので、今回は、感動を引っぱり出すきっかけとなったもの、情報について書きます。 (引用先(ほぼ日刊イトイ新聞)http://www.1101.com/head/) 一部だけ引用すると、 『・・・相手がすでにもっているものに気付かせる、という行為にほかなりません。その発見のための「プレゼンテーションの道具」がゲームだったり映画だったり、つまり僕たちエンターテイメント業界ということがいえます。僕たちは、そのプレゼンテーションの道具を通して、「元気になった」、といわれるための活動に、ちょっとの対価をもらって、それを集めて次の元気のもとを考える‥‥、それが僕らの仕事、というわけです。 だから生産活動に汗をかいている人を元気にすることを忘れてしまうと、この仕事は成り立たないことになる。・・・』 ということで、 斉藤由多加さんという方のコラムの一部でした。 人はコミュニケーション、伝えることを通じて人とつながっているので、やはり生きていく上で一番多く使う行動は「伝える」ということになると思います。(断言してもよいでしょう。) 伝える、というと出版とか映像という発想がされやすいですが、イベントを通してでもメッセージを伝えることはできますし、服装や持ち物にはその人らしさが出るし、贈答品は、ご挨拶、お礼、お見舞い、お詫びなど、ご先祖様の時代から引き継がれてきた心の表現。見たこともないずっと昔の自分のご先祖様も同じことをしていたのだなあ、と思うと、ちょっとノスタルジックな気分になったり 「忙しかったし、これでいいや」となってしまう日、結構あります(苦笑)。でも、ボサボサ頭だと早起きして身支度整えてきた人から見るとなんだかだらしない印象になるのは仕方ないですね。 私事ですが、最近少し太りまして(笑)、自分が太って気づいたことは、周りの人の体重が変わらなくても、スマートに見えるようになることでした。いかに、自分を軸にして世界を見ているか、まさに身を以て気づきました。 健康な体は一番の資本。体調管理をしっかりして、身もココロも引き締めます。目標、次回イベント開催までに現在の体重より2キロ減。。。自ずから醸し出される表現の話でした。(失礼しました><) 自拓塾のイベントが伝えたいことはどういうことなのか、をより参加したみなさんにわかりやすく伝えていく努力を続けていきます。参加してくれる子供たちといっしょに、自分も成長させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。
自拓塾イベントは、公開募集のイベント以外に学童保育の子ども向けにも
イベントをしています。
ブログにはアップしていませんでしたが、年末には小学校低学年~中学年向けに
「年賀状を書こう」という企画をやりました。
本当に驚いたのですが、小学1年生くらいからでもすでに絵の才能のある子は片鱗が見られるんだなあ、と。
色使いやペンのタッチが他の子とはかなり違う子がいました。
そういった子供の才能を伸ばせるイベントをどんどんやっていきたいと思っています。
なので、継続的に来てもらえればその子供はやる気のある子なので、
今ならまだ参加者も少ないのでやる気のある子の才能を伸ばすイベントを
優先的に開催させていただきます。
年賀状を実際に書いてもらうんですが、その前にちょっとだけ年賀状についての
ミニ勉強会をスライドでやりました。
毎年年末になったら「あー、今年もまたこの季節がやってきたなあ・・・。」と
当たり前のように書いている年賀状ですが、何年前から年賀状が書かれてきたか
と聞かれると「?」だなあ、と。
なので、学童のみんなの前座では、年賀状がいつから書かれていたか、というお話を
させていただきました。
そして、今回は3月11日の東日本大震災から4年の節目として、
もし地震や津波が来たらどうしたらいいのか、というお話を、
なんと大阪府庁から防災の専門家の方が
ご厚意でボランティア講習会を開いて下さることになりました!!!
本当は門真市民プラザでの開催もしたいのですが、募集ではなかなか参加者が集まらないので
スペシャルゲストということもあり、学童保育での開催とさせていただきました。
なんと、近くの小学校の生徒さんたちも特別参加してくれる盛況ぶりで、やりがいあります!
今回は、被災して避難所や、家の中がガラスの破片などで歩くと危ないときに
あれば便利な「新聞紙のスリッパ」を作ったり、下敷きを使った地震のしくみを知ったり、
「地震や津波、こんな時はどうする?クイズ」など、お話の中に楽しい企画も織り交ぜて
やります。
うちの企画は大人にも大変好評なので、大阪府内の学童保育、児童養護施設で開催中。
今後は大阪市内での開催も予定しています。
感動は、もともと心の中にあったものを引っ張りあげてきたものである。
ちょっと意訳しましたが、そういう記述を見かけたので、
今回は、感動を引っぱり出すきっかけとなったもの、情報について書きます。
(引用先 (ほぼ日刊イトイ新聞) http://www.1101.com/head/ )
一部だけ引用すると、
『・・・相手がすでにもっているものに気付かせる、
という行為にほかなりません。
その発見のための「プレゼンテーションの道具」が
ゲームだったり映画だったり、
つまり僕たちエンターテイメント業界と
いうことがいえます。
僕たちは、そのプレゼンテーションの道具を通して、
「元気になった」、といわれるための活動に、
ちょっとの対価をもらって、
それを集めて次の元気のもとを考える‥‥、
それが僕らの仕事、というわけです。
だから生産活動に汗をかいている人を
元気にすることを忘れてしまうと、
この仕事は成り立たないことになる。・・・』
ということで、 斉藤由多加さんという方のコラムの一部でした。
人はコミュニケーション、伝えることを通じて人とつながっている
ので、やはり生きていく上で一番多く使う行動は「伝える」という
ことになると思います。(断言してもよいでしょう。)
伝える、というと出版とか映像という発想がされやすいですが、
イベントを通してでもメッセージを伝えることは
できますし、服装や持ち物にはその人らしさが出るし、
贈答品は、ご挨拶、お礼、お見舞い、お詫びなど、
ご先祖様の時代から引き継がれてきた心の表現。
見たこともないずっと昔の自分のご先祖様も同じことをしていたのだなあ、
と思うと、ちょっとノスタルジックな気分になったり
「忙しかったし、これでいいや」となってしまう日、結構あります(苦笑)。
でも、ボサボサ頭だと早起きして身支度整えてきた人から見ると
なんだかだらしない印象になるのは仕方ないですね。
私事ですが、最近少し太りまして(笑)、自分が太って気づいたことは、
周りの人の体重が変わらなくても、スマートに見えるようになることでした。
いかに、自分を軸にして世界を見ているか、まさに身を以て気づきました。
健康な体は一番の資本。体調管理をしっかりして、身もココロも引き締めます。
目標、次回イベント開催までに現在の体重より2キロ減。。。
自ずから醸し出される表現の話でした。(失礼しました><)
自拓塾のイベントが伝えたいことはどういうことなのか、を
より参加したみなさんにわかりやすく伝えていく努力を続けていきます。
参加してくれる子供たちといっしょに、自分も成長させていただきますので、
今後ともよろしくお願いします。