かっこいい写(しゃ)メ、おしゃれな写(しゃ)メ、撮(と)れたら友達(ともだち)や家族(かぞく)に見(み)てもらおう!!
お申し込み方法
「写真(しゃしん)を撮(と)ろう」参加希望として、 A. なまえ B. 学年(がくねん) C. 電話番号(でんわばんごう) D.保護者名(来られる場合) jitakujyuku@yahoo.co.jpへ送信。 または、 郵送 〒571-0025 門真市大字北島546番地 門真市民プラザ内 市民公益活動支援センター気付 「写真を撮ろう」参加希望 (公益活動センター内のポスト、「ワクワク体験学習自拓塾」に投かんでも可。)
アクセス
開催場所
大阪府内の学童保育、児童養護施設で開催中。
今後は大阪市内での開催も予定しています。
情報は心の栄養素!
感動は、もともと心の中にあったものを引っ張りあげてきたものである。 ちょっと意訳しましたが、そういう記述を見かけたので、今回は、感動を引っぱり出すきっかけとなったもの、情報について書きます。 (引用先(ほぼ日刊イトイ新聞)http://www.1101.com/head/) 一部だけ引用すると、 『・・・相手がすでにもっているものに気付かせる、という行為にほかなりません。その発見のための「プレゼンテーションの道具」がゲームだったり映画だったり、つまり僕たちエンターテイメント業界ということがいえます。僕たちは、そのプレゼンテーションの道具を通して、「元気になった」、といわれるための活動に、ちょっとの対価をもらって、それを集めて次の元気のもとを考える‥‥、それが僕らの仕事、というわけです。 だから生産活動に汗をかいている人を元気にすることを忘れてしまうと、この仕事は成り立たないことになる。・・・』 ということで、 斉藤由多加さんという方のコラムの一部でした。 人はコミュニケーション、伝えることを通じて人とつながっているので、やはり生きていく上で一番多く使う行動は「伝える」ということになると思います。(断言してもよいでしょう。) 伝える、というと出版とか映像という発想がされやすいですが、イベントを通してでもメッセージを伝えることはできますし、服装や持ち物にはその人らしさが出るし、贈答品は、ご挨拶、お礼、お見舞い、お詫びなど、ご先祖様の時代から引き継がれてきた心の表現。見たこともないずっと昔の自分のご先祖様も同じことをしていたのだなあ、と思うと、ちょっとノスタルジックな気分になったり 「忙しかったし、これでいいや」となってしまう日、結構あります(苦笑)。でも、ボサボサ頭だと早起きして身支度整えてきた人から見るとなんだかだらしない印象になるのは仕方ないですね。 私事ですが、最近少し太りまして(笑)、自分が太って気づいたことは、周りの人の体重が変わらなくても、スマートに見えるようになることでした。いかに、自分を軸にして世界を見ているか、まさに身を以て気づきました。 健康な体は一番の資本。体調管理をしっかりして、身もココロも引き締めます。目標、次回イベント開催までに現在の体重より2キロ減。。。自ずから醸し出される表現の話でした。(失礼しました><) 自拓塾のイベントが伝えたいことはどういうことなのか、をより参加したみなさんにわかりやすく伝えていく努力を続けていきます。参加してくれる子供たちといっしょに、自分も成長させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。
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